シマノ インストラクター選抜戦 東日本 3試合目

スタート順は5番目と良くなかったが瀬落ちのポイントをゲット。
1回戦目のオトリを潰したのが頭にこびりつき、なかなか狙いの瀬の真ん中に入れられない。

10分ほど経過したところでカリカリと弱いアタリ。
しかし痛恨のバレ。

これで鮎は要ると確認したのだが、ここからが地獄だった。

その後20分ほど粘ったがついに瀬の真ん中にオトリを通すことなく、
最初の1匹目を取りに瀬の中央部分へ。

するとすかさず坂本さんにその場所を取られた。
そしてそこから坂本さん入れ掛かり。

しかも自分が温存しておいた瀬落ちの真ん中の一番荒い場所で。
それを上流側に立っていた自分はまざまざと見せ付けられている。

悔しくて悔しくてやってられない。

しかも移動した先ではまったく掛からない。

オトリを潰すつもりで瀬の真ん中に入れるがすでにそこはやられていて
反応がない。
右岸に渡りオトリを2匹目に替えて瀬の頭をやるもダメ。

しかも根掛かりしてしまった。
大した水深ではなかったので取りに行く。
しかし石の下にメタルが挟まりなかなか取れない。
モタモタしているうちにブチ!

根掛かった鮎もどこかに行ってしまった。
その間にも坂本さん入れ掛かりナウみたいな。

先ほど無理をして半死状態のオトリを出す。
これで掛かるはずもなく、ここから50分間はただオトリをしゃくっているだけだった。

そして検量。
オトリ込み1匹で最下位。
かたや坂本さんはインストラクター選で最高釣果16匹をたたき出し本選出場決定。
そのうち12匹は自分が陣取っていた場所で釣られた。

1時間くらいは悔しくて声が出なかった。
セミファイナルの会場へ移動し閉会式。
お弁当をもらったが食べる気にならず。

でも最後の意地で優勝した坂本さんに
「今日は負けました。優勝おめでとうございます。全国でがんばってください」
と握手してきた。自分でも後から力入れすぎというくらい握ってしまった。
坂本さん痛かったらごめんなさい。

でも最後にそれが出来たことでちょっぴり復活。
そこから家にまっすぐ帰り自棄酒を飲んだのは言うまでもない。

なぜ目の前が釣れると分かっていてオトリを通さなかったのか。
1回戦目でオトリが潰れてしまったのが脳裏に焼きついて無理できなかった。
でもそれは言い訳。

結局釣れずにオトリを潰してるんだからダメ元で1匹目はやっても良かった。
今頃気付いても後の祭り。

大会が終わって思ったのは、すでに荒らされた後ではまったく手が出ないこと。
これは普段から釣れる場所、いや、釣り荒れしていない川ばかり行っているせいで
プレッシャーの高い河川での釣りがヘタだということ。

それとなんとしても1匹目を取ること。
これがやはり重要だ。

どうしても秋田あたりで釣りをしていると1匹目を取るのが
さほど難しくないので簡単に考えていたがやはり養殖と天然では
まったく話しが違う。

練習ではバラしが無かったのに大会では3匹もバラシがあった。
底バレではなく掛かった鮎が走ってからのバラシだ。
3回戦目の最初の1匹を取っていたら話は変わっていただろう。

いろいろ言い訳しているが、結局は負け犬の遠吠えだ。

来年こそ悔いの残らないように頑張りたい。
そのためには練習あるのみだね。
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Author:fishingbun
宮城の船釣り、アユ釣り、ワカサギ釣りなどやってます。
アユは秋田県の米代川、阿仁川、玉川(桧木内川)、皆瀬川、子吉川、役内川など。
ワカサギは桧原湖や岩洞湖
船は主に大型魚礁のカレイ釣り

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